スロット「押忍!番長3(番長3)」の実践稼働報告その②です!
前回はアツい演出満載の特訓から対決勝利し、早い初当りとなりました。
前回記事はこちらです。↓
引き続き設定判別しつつ稼働していきます!
初当たりは伸びなかったが
無事早めの初当りを獲得したものの、この初当りは伸びず。
むしろ、3連もしてくれてありがとうという気持ちが湧いてくるくらいです。
さて、出玉的には連チャンしてくれた方がありがたいですが、設定判別的には大当り終了後の方が重要です。
まずは、頂ジャーニー終了後の引き戻し特訓の有無を見ていきたいところですね。
設定 | 引き戻し特訓当選率 |
1 | 16.4% |
2 | 25.0% |
3 | 16.4% |
4 | 29.3% |
5 | 16.4% |
6 | 39.0% |
複数回初当りを引けば、引き戻し特訓が有るか無いかで、設定の偶奇くらいは判断がしやすくなります。
特に、設定4、設定6を判断する際には有用な設定判別要素ですね~。
さて、初当りの頂ジャーニー終了から30ゲームほどで、
チャンス目を引き、パンダ注意のチラシと。
パンダ注意は、たまに出現しますが、対決か特訓への発展がほぼほぼ確定する演出ですね~。
その後、特訓に発展して対決へ。
特訓中には特にアツい演出はありませんでしたが…
「じ~かいおすばんちょ~う!!」
次回予告が発生!!
デカい!!これはデカいです。
本日早くも2回目の巌との対決です。
まあ、次回予告が入っているので、巌だろうと誰だろうとほぼ勝ちですけどね~。
チェリーなんぞを無駄に引いてしまうあたり、複雑な心境になりますが。
ふたたび対決の行方を見るまでもなく、完全勝利でございます!!
前回の初当りからわずか50ゲーム過ぎで引き戻しです~。
他の台を打っている人から見たら、「引き戻し特訓→確定対決」という設定6の黄金挙動に見えたかもしれませんね。
設定 | 確定対決当選率 |
1 | 5.47% |
2 | 5.47% |
3 | 8.59% |
4 | 8.98% |
5 | 10.16% |
6 | 30.08% |
まあ実際のところ、今回は大当り終了後にチャンス目を引いただけなのですが…。
いずれにせよ、早い初当たりに早い引き戻し、悪くない出だしですね~。
出玉を伸ばすのはやはり番長ボーナス
さて、2回目の頂ジャーニーでは、1日目で轟大寺へ移行し、番長ボーナスを賭けた対決へ。
対決は弱対決のノリオとバドミントン(☆×2)です。
1回目の初当りから早い回転数で引き戻したので、獲得枚数が1回目の当たりと合わせた枚数表示になっていますね。
そして、この対決の1ゲーム目にベルを引いていたおかげで…
完全勝利です!!
轟大寺から発展した対決(番長ボーナスを賭けた対決)で弱対決だと基本的にキビしいのでヘコみますが、今回のように小役を引いて巻き返したときの達成感は大きいですねぇ~。
さあ、そして、
実は番長3における本当の勝負どころは、この対決に勝つかどうかではなく、
対決勝利後の押忍ボタンで、鏡さんが登場し「カカカカカモーン!!」と言うかどうか。
こっちの方がよりアツくなるポイントなんですよね。
さあ、鏡さん、お願いしまーす!!
ぐっ…
まあ、まあ、これが基本ですから。
設定 | 番長ボーナス時の絶頂対決突入率 |
1,2,3,4,6 | 6.2% |
5 | 25.0% |
番長ボーナス時の鏡さん登場(絶頂対決突入率)は、設定5以外は6.2%。つまり約16回に1回です。
そう簡単に引けるものではないですね~。
ただし、まだまだ設定5の可能性が存在する状況にあっては、番長ボーナス時に鏡さんが登場しないことで、設定5の可能性が下がるというのもまた事実です…。
轟大寺移行時はベルや小役のヒキに全集中
番長ボーナスでは上乗せはできず、その後の頂ジャーニーを消化していきます。
お次のチャンスは3日目の轟大寺への移行です。
対決の相手と内容はとても重要なところですが…
対決内容はサキとめんこ(☆×2)。
また弱対決ですが、ベルやレア小役さえ引ければチャンスはあります。
まあ、普通はこうなるんですけどね。
リプレイしか引けないと、さすがに絶望ですよ。
そしてそのまま初当り2回目の頂ジャーニーも終了です。
1回目の初当りとの累計で800枚強の獲得です。
まだ高設定挙動を見せているというわけではありませんが、当たりが早いので、展開的には悪くはありませんね~。
次回へ続く
スロット「押忍!番長3」の実践稼働報告その②でした!
早い初当りが連続でつながり、設定判別はなんとも言えませんが、出玉の展開的には悪くない状況です。
次回へ続きます。
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