押忍!番長3の実践稼働報告その④です!
今回の記事が一連の稼働報告の最後となります。
前回までの状況は…高設定かつ偶数設定と推測しながらも、大きく出玉を伸ばすことができずにいましたが、終盤にきて薄めの絶頂対決をもってきました。
前回記事①:「【押忍!番長3】特定日に高設定挙動!心躍ったあとの展開は…①」
前回記事②:「【押忍!番長3】特定日に高設定挙動!心躍ったあとの展開は…②」
前回記事③:「【押忍!番長3】特定日に高設定挙動!心躍ったあとの展開は…③」
番長ボーナス連チャンで絶頂対決!
番長ボーナスが連チャンして喜んだところ、まさかの絶頂対決のオマケつきでした。
さあ、鏡さんとの対決開始です!
絶頂対決は2戦目までは勝利確定です。デキレースってやつですね。
対決勝利期待度は、ドッジボール(どう見ても枕投げ…) > 卓球 > 食堂 の順に期待ができます。
食堂だとやや敗北のピンチということになります。
1戦目、2戦目で食堂だと、なんだか得した気分になるのは私だけでしょうか。
別に何も得はしていないんですけどね。
「愛をとりもどせ!」が流れたときの剛掌波といいますか…。
いえ、なんでもないです。
当然ですが初戦は突破。
2戦目はドッジボール。こちらも当然撃破。
さあ、そして継続保証のない3戦目からが本番です。
3戦目は…
よしよし!ドッジボールなら安心です。
カカカカモーン!!
3戦目も勝利です!
続いて4戦目は…
またまたドッジボール!
いやぁ〜いいですねぇ〜。
このままずっとドッジボール、やり続ければいいんじゃないかな。
ベルも引いたし、
鏡さん強攻撃だし、継続継続ぅ!
えっ…
バカなっ!
これは復活十分にあるでしょう…
うわあぁぁん! 番長ボーナスだってさ!
やっぱり絶頂対決って難しいですわ…。
3勝にて終了となりました。
そして、せっかく絶頂対決を引けたものの、あまり連チャンに活かすことはできず、1,000枚を突破しないまま頂ジャーニー終了となりました。
伸び悩む苦しい展開のまま終了
もはや終盤ですが、そのあとも大きく連チャンすることがなく、ずっと伸び悩むといった展開となりました。
初当たりも最初ほどは引けなくなってしまいました。
最終的に、1,200枚ほどを流して終了です。
投資全額は回収できず、7千円の負けです。
果たして設定はいかに
さて、今回の実践稼働の番長3は結局、設定いくつだったのでしょうか…。
主要な判別材料を挙げてみます。ほぼ終日打ち切って、
・番長ボーナス直撃 1回
・チャンスチェリー 0回
・頂ジャーニー後の特訓引き戻し 16回中7回
・引き戻し特訓の確定対決 7回中2回
・終了画面清水寺(設定2以上確定) 1回出現
・弱対決からいきなり勝利1回
・低確チェリーからの対決 23回中3回
と、いった状況でした。
頂ジャーニー後の引き戻し特訓と確定対決の割り振りが強いので、偶数設定、かつ設定4か設定6の可能性が高いと思います。
しかし、それ以外の要素はそこまで強い結果とは言えない感じですね…。
設定2であっても納得できる、といったところです。
やっぱり、番長3の設定判別は一筋縄ではいかないですね…。
まとめ
押忍!番長3の実践稼働報告でした。
今回は特定日に高設定挙動の台を稼働することができました。
番長3はやはり現行機種の中でかなり人気があるというのもうなづけます。
今後も積極的に稼働していこうと思います!
コメント