今回は、プレミアムハナハナ-30の実践稼働報告です!
今回の実践では、プレミアムハナハナ-30の高設定を終日稼働することができましたので、報告していこうと思います。
プレミアムハナハナの基本スペック
プレミアムハナハナの基本スペックは以下となっています。
本機は純粋なAタイプの機種であり、出玉はボーナスのみとなります。
設定 | BIG | REG | 合算 | 機械割 |
1 | 1/299 | 1/496 | 1/186 | 96% |
2 | 1/290 | 1/468 | 1/179 | 98% |
3 | 1/278 | 1/436 | 1/170 | 101% |
4 | 1/265 | 1/402 | 1/159 | 104% |
5 | 1/252 | 1/370 | 1/150 | 107% |
6 | 1/234 | 1/334 | 1/138 | 112% |
ボーナスはほぼ完全告知で、ボーナス成立時の85%が成立ゲームで告知され、残りの15%が成立ゲームの次のゲームで告知されます。
ジャグラーのように、成立ゲームで必ず告知される機種は「完全告知」ですが、プレミアムハナハナは次のゲームで告知されるパターンがあるため、「ほぼ」完全告知であるということですね。
Aタイプ機種が強いホールで勝負!
今回の実践ホールは、前回のプレミアムハナハナ-30の実践稼働報告でも勝負した、Aタイプの機種にチカラを入れている、郊外の等価交換のホールになります。
このホールは、月に3回特定日があり、特定日にはジャグラーやハナハナ系などのAタイプに高設定を入れてきています。
前回は高設定をツモることはできませんでしたが、このホールが特定日に高設定を使っていることは間違いなさそうですので、今回こそはと勝負に臨みました。
前回記事:「【プレミアムハナハナ-30】ハイビスカスの光に誘われて…(前編)」「(後編)」
さて、まずは朝一の抽選ですが…抽選参加人数は以外と多くはなく、100名を超えるか超えないか程度。
引いた番号は41番。
まあこれならプレミアムハナハナに座れないといったことは無いでしょう。
稼働開始!
朝一入場後、プレミアムハナハナの設置20台のうち、半数くらいは埋まっていましたが、台にあぶれることなく確保できました。
前日、前々日ともに1,000回転前後だけ回って、出てはいない台ですね。
前日前々日と出ていないというのは、設定上げ狙いの条件としては悪くなさそうです。
前回の稼働では、最初にボーナス連打したものの各種設定示唆が弱く、出玉もノマれてしまったため敗退しましたが、その借りを返すときがやってまいりました。
稼働開始です!
ハイビスカスを見つめていたら、目が合った
さて、今回も投資額は少なめの4千円にて、ハイビスカス点灯です。
ずっとハイビスカスを見ていたわけではないのですが、たまたまハイビスカスランプを見つめたら、その時のレバーONで点灯したのです。
ハイビスカスと目が合うなんて、私達、相思相愛なのかもしれません。
え、病院行った方がいいですって? 放っておいてください。
冗談は置いておいて、本日最初のボーナスは…
見事BIGボーナス獲得です!
左リール中段白7は、BIG確定の1リール確定目となります。
威厳のある感じの出目ですよね~。
BIG中はスイカ出現をカウント
BIG中のスイカ出現率に設定差が存在するため、出現回数をカウントする必要があります。
BIGボーナス中、サイドランプが白く光っているときは、適当打ちでOKです。
赤&緑に点滅したときは、スイカorチェリー成立の合図ですので、小役狙いをします。
今回の初BIG中に1回スイカが成立しました。
BIG中のスイカ確率は解析値が公表されていないのですが、設定1で約1/48、設定6で約1/32くらいで、設定が上がるごとにスイカ確率も上がるようです。
BIGボーナスのゲーム数は24ゲーム(345枚を超える獲得で終了)です。
なので、スイカ1回を引くのに、設定1だとBIG2回、設定6だとBIG1回強くらいの確率ということになります。
スイカ回数とBIG回数が同じに近いほど良いということですね。
次回へ続く
プレミアムハナハナ-30の実践稼働報告その①でした。
早めの投資額でBIGボーナスを引き、BIG中にスイカも成立した、といったところで次回に続きます。
コメント