パチンコ・パチスロを打ち始めて間もない人に多いのですが、自分をパチンコ・パチスロ初心者だと自称する人は多くいます。
ですが、パチンコ・パチスロで勝つためには、自称初心者ではなく、自称プロを意識する必要があるのです。
自称初心者のワナ
パチンコ・スロットを打ち始めて間もない人や、しばらく経っている人でも、自らを初心者と呼ぶ人はいます。
別に自分で自分をどう呼ぼうが自由ですが、自分で自分のことを初心者と呼ぶことはあまりオススメしません。
自分で自分を初心者だと呼んでいると、潜在意識のもとで以下の弊害が起こります。
初心者だから…
- 負けても仕方ない
- 長期収支がマイナスでも仕方ない
- 知識を持っていなくても仕方ない
- 勉強していなくても仕方ない
- 止め打ちできなくても仕方ない
- 目押しできなくても仕方ない
要は、自分で自分を初心者と定義することで、上記のような言い訳を許すことになるのです。
「いや、そんな風には思っていない!」という人もいるでしょうが、実際に自分を初心者と呼んでいると、多少なりとも甘えが出ることは間違いありません。
自称プロのススメ
では、パチンコ・パチスロで勝ちたいという人は、どう自称すればいいのでしょうか。
それは、もうおわかりかと思いますが「プロ」です。
自称プロ、あるいは自称セミプロを名乗ることで、潜在意識が以下のように変わります。
プロなのだから…
- 勝って当たり前
- 長期収支がプラスで当然
- 知識を持っていなければならない
- 勉強していなければならない
- 止め打ちできて当然
- 目押しできて当然
上記の自称プロの潜在意識を持つ人と、自称初心者の人では、どちらが勝ちやすいかは火を見るよりも明らかですよね。
自称だけであれば、今日いますぐに変えられる
本当にパチンコ・パチスロを始めたばかりで、プロと言うのははばかられる、という人もいるかもしれません。
ですが、別に初心者がプロと名乗っていけない理由はありません。
むしろ、これだけ潜在意識の変わるチャンスがあるのですから、パチンコ・パチスロで勝ちたいのであれば、積極的にプロ・セミプロを名乗りましょう。
名乗るだけであれば、今日いまこの瞬間から自称を変えることができます。
自称プロを名乗り、潜在意識を変えていきましょう。
まとめ
パチンコ・パチスロを始めたばかりの人は、自分を初心者と呼んでしまいがちです。
ですが、自称は潜在意識を植え付ける効果があります。
パチンコ・パチスロで勝ちたいのであれば、積極的にプロを自称していきましょう。
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