勝ちに2種。

実践編

パチンコパチスロにおける勝ちと負けには、それぞれに2つの種類が存在する。それぞれの違いを認識したことがあるだろうか。

ここでいう2つの種類というのは、期待値を追って発生した結果なのか、そうでないのか、の違いだ。

つまり、勝ちには「①期待値を追求した勝ち」と「②期待値を追求しなかった勝ち」の2種類があり、負けには「③期待値を追求した負け」と「④期待値を追求しなかった負け」の2種類が存在する。図にするとこんな感じだ。

「①期待値を追求した勝ち」と「④期待値を追求しなかった負け」については、特筆して述べるべきことは何もない。行動と結果が一致しているからだ。よく考えるべきは、行動と結果が一致していない、残りの2つのケースだ

パチンコパチスロで勝ち続けるためには、「②期待値を追求しなかった勝ち」を反省し、「③期待値を追求した負け」を誇るべきなのだ。勝ったのに反省し、負けたのに誇る。この意味をわかっていない人はとても多い。

期待値を追求していなくても、勝ったならそれが正解、と考える人のなんと多いことか。また、負けた場合でも期待値を追った結果として負けたのであれば、それは勝ったに等しく誇ってよいのだ。むしろ、負けていてもあきらめず稼働したという意味では、単純に勝った場合よりも褒めたたえられるべきであると思う。

具体的な例をあげると、「②期待値を追求しなかった勝ち」は、特定日でもないのに打ちに行き、ハイエナするわけでもなく稼働したところ、プレミア役を引いたり、たまたま連チャンしたりして大勝ちしたパターンだ。

このパターンは本来、勝ち続けられるはずはなく、稼働したことを猛反省しないとならない。だが、勝ってしまったことにより、この立ち回りは悪くない、はたまた、次回も同じように稼働しよう、と勘違いしてしまうのだ。

[まとめ]

パチンコパチスロで勝ち続けるためには、期待値を追求しなかった勝ちは、猛反省しなければならない。

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