楽しいのは「確定していないが可能性大」な時

知識・雑学

パチンコパチスロにおいて、一番楽しいのは、「確定はしていないが、可能性大なとき」です。

こう言うと、パチンコパチスロ台の演出の話のように聞こえますが、ここで言わんとしているのは、甘釘台や高設定台が「確定はしていないが可能性大なとき」のことです。

甘釘台や高設定を狙いに行く朝一は、なんとも言えない高揚感があります。

そして、甘釘や高設定らしき台を稼働して、予想が確信に変わっていく…この過程が楽しいのです。

高設定確定演出が出たり、あからさまに甘釘だという場合は、プラスの期待値が約束されたという意味では嬉しいのですが、楽しいかと言われると微妙です。

もう高設定だということは確定してしまって、ひたすらブン回すという、ある程度「作業」とも言えるフェーズに移行する必要があるためです。

そう、甘釘や高設定が確定している状況よりも、「確定していないが可能性大」の時のほうが楽しいのです

この感覚は、ある程度総勝レベルの高い人にしか分からないかも知れません。

パチンコパチスロの演出だとしても、激アツ演出が来て、まだハズレるかもしれないが、当たる可能性大、というときは楽しいはずです。

パチンコパチスロで甘釘/高設定をつかもうとしている時の感覚も、これに似ているというわけです。

まとめ

パチンコパチスロの演出も、甘釘/高設定をつかもうとしているときも、「確定していないが可能性大」の時が最高に楽しいのです

参考記事:「総勝レベル①」「総勝レベル②

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