【真・北斗無双】ST中青図柄(2,4,6)ごとに期待度の差がある！

真・北斗無双の実践稼働報告です！

最近は積極的に真・北斗無双を稼働しています。

真・北斗無双を主力機種としているホールは多く、出そうとした時に甘く調整される機種のため、よく狙います。

もちろん、甘く使うかどうかはホールによるので、事前確認は必要ですが。

新規グランドオープン店で夕方から稼働

今回は新規グランドオープン店のオープン5日目に突撃しました！

朝一の事前配布整理券は持っていないので、朝一から行っても真・北斗無双には座れません。

よくやる、夕方からの甘釘の空台狙いで攻めます。

無双は人気！なかなか空かず

夕方から稼働を試みますが、さすがはグランドオープン期間＆人気機種。

50台ある真・北斗無双はビッチリ全台埋まっています。

他の機種はちらほら空台があるのですが。

夕方から行ったものの、台を確保できたのは夜になってからでした…。

やっと確保できた台をさっそく回しだすと、なかなかよく回ります。

千円20回転はゆうに超えてきました。

命釘はそこまでガッツリ開いているわけではないのですが、寄り釘(命釘に向かうまでの釘)が全く崩されておらず、素直に命釘に玉が集まります。

さすがは新規グランドオープンですね！

早めの確変大当たり！

打ち出して3,000円、少なめの投資にて、世紀末リーチから一撃当千チャンスです。

一撃当千然チャンスの期待度は以下です。

今回、チャンスアップはありませんでしたが…

一撃当千チャンスから初当たりゲットです！

好きなんですよね〜、一撃当千チャンス。

ちょうどいい感じの期待度というか。

キリン柄カットインが出たら激アツですが、チャンスアップがなくても当たらなくはないのです。

このあと確変図柄に昇格し、幻闘BONUS(ST)突入となりました。

STは8連したが振り分け負け

結果、幻闘BONUSは8連しましたが、16Rは1回だけでした…。

まあ、終わらないことが大切です！

ST中リーチ図柄別期待度

STが連チャンしたついでに、最近知った真・北斗無双の小ネタを紹介します。

ST中のリーチは、図柄によって大当たり期待度が異なりますが、青図柄(通常図柄)の数字によっても期待度が少し異なります。

2のリーチよりも4のリーチ、

4のリーチよりも6のリーチの方が期待度が高いのです。

確変図柄(1,3,5,7)と通常図柄(2,4,6)で期待度に差があることは知っていましたが、通常図柄(2,4,6)ごとにも期待度の差があるとは思いませんでした。

以下は、ST中リーチ図柄ごとの大当たり期待度です。

どの図柄のリーチでも大当たりに期待は持てますが、2のリーチと6のリーチでは、そこそこ期待度が違ってくるというのがわかります。

結構ノマれて終了

その後は当たらずにハマり続け、少しの出玉を流して終了です。

プラス1万2千円です。

STの連チャン自体はそれなりにしたので、連チャンの楽しさを味わうことはできました。

まとめ

真・北斗無双の実践稼働報告でした。

今回のようなグランドオープンのケースはなかなかありませんが、今後も各ホールの強い日には狙っていこうと思います！