パチンコ・パチスロを稼働して、ヤメようとするときに、出玉/メダルがまだ少し残っているという状況のとき、遠慮なく流しているでしょうか。
こんな少しの出玉で流すなんて、みみっちい奴だと思われるんじゃないかと、昔は不安になったものです。
正直、店員さんは全く気にしてません!(経験談)。ガンガン流しましょう!
チリも積もれば山となる
パチンコ・パチスロを稼働していて、今ここがヤメどきだ、というタイミングがあっても、少しだけ玉やメダルが残っているという状況のとき、ついついそのまま稼働を続けてしまうという人も多いのではないでしょうか。
ありきたりな話になってしまいますが、そういった少しの積み重ねが大きな金額になっていくのです。勇気を持って流しましょう。
幸いなことに、定員さんは別にお客がどんな少ない玉数やメダル数で流そうが、まったく気にしていません。
それは私が店員をやっていたときに私自身がそうでしたし、現代の店員さんでもそうです。
また、最近はパチンコでもスロットでも、台ごとに個別に計数できるシステムを搭載しているホールも増えてきていますよね。
それなら少ない玉数やメダル数でも、遠慮なく流せるというものです。
会員カードはこういう時に便利
少ない玉数やメダル数を流すとき、役に立ってくれるのが会員カードです。
流した玉数/メダル数が少ないと、何回も流してレシートが増えていくと、紛失リスクもありますし、交換しそびれることもあり得ます。
ですが会員カードがあれば、貯玉/貯メダルという形で、レシートがかさばることも無く、紛失/交換忘れのリスクも無くすことができます。
会員カード作成のメリットは他の記事でも書いていますが、ここにもメリットがありますね。
まとめ
少ない玉数/メダル数であっても、ヤメどきなのであればヤメましょう。流すことをためらう必要はありません。
個別計数や会員カードなど、少ない玉数/メダル数でも流しやすい環境は整ってきています。
参考記事:「会員カード、作ってますか? 作らない理由なし 」
参考記事:「会員カード、作ってますか? 使い方講座」
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